他人と暮らす自分が想像できない

他人と暮らす自分が想像できなかった

喧嘩しそうなカップル

 

そもそも、実家での共同生活に
相当ストレスを感じていたので、
その後の独り暮らしは、快適そのものでした!

 

 

「もう、母親の顔色うかがわなくていいんだ」とか、
「お風呂の順番とか気にせず入れるんだ」とか、
「寝坊してもおやつ食べ過ぎても怒られない」とか。

 

 

23歳にして、ようやく自由を手に入れた実感がありました。
(今考えると、どれも子どもの思考・・・。)

 

 

「独り暮らしをしてはじめて親の大変さが分かる」

 

 

って聞いたこともあるけれど、

 

 

自分でイチから勉強することには慣れていたから、
とくに家事で苦労したとかは無かったです。

 

 

仕事もそこそこ順調だったので、
まさに、一人暮らしを謳歌、という感じ。

 

 

そんな管理人にとって、「結婚」というのは
実家に戻るくらい
苦痛なことのように思えました><

 

 

自宅でまで他人を気遣うなんて、
ぜったいストレス溜まるよ・・・って。

 

 

たしかに、一人暮らしをしてからは、
心の負担はずいぶん軽くなっていました。

 

 

でも、その平穏っていうのは、
保留ボタンを押したまま、小休止がずーっと
続いているみたいな感覚なんですね。

 

 

実家からは逃げるようにして出てきたから、
なんの解決もしていなかったし、
仕事以外の友人関係も
めんどくさくてぜんぜん広がらなかったので、

 

 

楽だったけれど、
でも決して、楽しくは無かったです。

 

 

トラブルも少ない代わりに、
でもいまある問題はひとつも解決しないまま、
ただ歳だけ取っていくという。

 

 

そういうわけで、
なんとなく、
少しずつ、

 

 

「このままでいいのかな(いやダメかも・・・)」

 

 

と思うようになっていきました。

 

 

でも、どうしたら波風を立てずに
この保留ボタンをOFFにできるのか
まったく分からなかったんです。

 

 

すっごく好きな人なら、
一緒に遊ぶのは楽しいかもしれないけど、

 

 

いざ一緒に住むってなると、
どうしても、イライラしてる自分しか
想像できませんでした。

 

 

管理人の両親の夫婦関係も
うまくいっているとは言い難かったし、

 

 

おまけに、学生時代の3つ上の先輩は、
子どもが生まれた途端、
旦那さんが職場の年上女性と不倫に走って、
いっときほんとうに離婚しそうで危なかったりで。

 

 

「結婚して幸せになるとは限らないんだよなぁ」

 

 

なんて、悟ったようなことを
考えていました。

 

 

「どなたか、夫婦関係がうまくいっている話を
ひとつでいいので聞かせてーー!
そしたら前向きに結婚考えるから。」

 

 

と、言いたかった。

 

 

親たちだって、そもそも
自分たちがうまくいってないくせに
人に気軽に結婚結婚言うなー!とか
思ったりもしてました。

 

 

でも、今思えば、
どれも自分の勝手な言い訳。

 

 

とにかく何でも人のせいにしながら、
みずから幸せを手放してた
だけでした。

 

 

当時はそんなこと、
まったく気付いてませんでしたが。

 

 

ヒジョーにお恥ずかしいですが、
そんな時代もありましたw

 

 

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