ゼクシィ縁結びエージェントの会員数
(こちらはPRを含みます!)
ゼクシィ縁結びエージェントに入ると、パートナーエージェントのお相手も会員検索にふつうに登場します。
これはなぜかというと、ゼクシィ縁結びとパートナーエージェントが業務提携しているから。
このおかげで、ゼクシィ縁結びエージェントの会員は、パートナーエージェントの会員とも出会うことができます♪
その出会える会員数は合わせて、約29,000人!(2020年3月現在)
(このうちゼクシィ会員だけだと約12,000人)
ちなみに提携先のパートナーエージェントの会員数は約11,000人(2020年3月現在)です。
もしもゼクシィ縁結びエージェントとパートナーエージェントで迷っている人がいたら、ひとつだけ気を付けて欲しいことがっ・・・!
パートナーエージェントの方は、ゼクシィに比べて初期費用がかなり高く、
あと、めでたく成婚となると5万円の成婚料が必ずかかります!!
ゼクシィの結婚相談所に入るか、パートナーエージェントに入るかで最低でも15万円以上は婚活の費用が変わるため、入会を決めるときは慎重にいきましょう!
どちらの結婚相談所も人気ではありますが、入会前の無料相談の予約はゼクシィ縁結びカウンターの方が人気。
予約は早い者勝ちで、取れた人はラッキー♪
あとこれは余談ですが、ゼクシィ縁結びエージェントの男女比は、男性:女性=4:6と、女性のほうがちょっと多いんですね。
(要するに男性はかなり有利!)
成婚率も約20%とまずまず高いので、ゼクシィ縁結びエージェントはまだまだ今後も新会員が増えていきそう☆
ゼクシィ縁結びエージェント会員の年収うちわけ
ゼクシィ縁結びエージェントに在籍している会員さんの年収グラフを見てみると、年収600万円以上の高所得の方も意外といらっしゃることが分かります!
合コンとかだと、年収600万以上の男性って3%くらいしかいないというので。(てか、それもウソついてるかもしれないし・・・w)
ゼクシィ縁結びの男性はけっこう頼もしい(*´▽`*)❀
・・・っと、すみません。女性目線でばかり話してしまいました><
今は男性も、女性を見るときに
「共働きしてくれそうか?」
とか、
「自立してる女性か?」
という目線で結婚相手を探す人が増えています✧*。
他の結婚相談所だと、収入の証明を男性にしか求めないところもまだまだあったりしますが、
ゼクシィ縁結びエージェントでは女性も平等に収入証明を提出しないといけないため、奥さんと共働きしたい男性にもぴったり。
(もちろん料金も男女平等です。)
>>ゼクシィ縁結びエージェントってどんな雰囲気?公式サイトはこちら